78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津山市議会 2018-09-05 09月05日-04号

津山市内には、平成29年度末で土石流危険渓流374カ所、急傾斜地崩壊危険箇所205カ所、地すべり危険箇所10カ所の合計589カ所となっております。 次に、横野川の河川の底を削って深くしておくことが必要ではというお尋ねでございます。 対象箇所上下流には農業用水取水施設がございまして、川底の掘削を行うことで施設の機能が損なわれることも考えられます。

瀬戸内市議会 2018-06-11 06月11日-02号

主なものとしては、土砂災害警戒区域、急傾斜地崩壊危険区域山腹崩壊危険地区土石流危険渓流、河川重要水防区域などがあります。現在、このような区域に指定されている箇所については、瀬戸内地域防災計画に掲載し、危険箇所把握をしています。また、指定されている危険箇所に基づきハザードマップを作成し、これを周知することにより市民には自分の住んでいる地域危険性を知っていただきたいと考えています。 

瀬戸内市議会 2018-06-11 06月11日-02号

主なものとしては、土砂災害警戒区域、急傾斜地崩壊危険区域山腹崩壊危険地区土石流危険渓流、河川重要水防区域などがあります。現在、このような区域に指定されている箇所については、瀬戸内地域防災計画に掲載し、危険箇所把握をしています。また、指定されている危険箇所に基づきハザードマップを作成し、これを周知することにより市民には自分の住んでいる地域危険性を知っていただきたいと考えています。 

岡山市議会 2017-09-07 09月07日-04号

ウ,岡山市においても,土砂災害警戒区域土石流危険渓流等を指定しておりますが,その近辺に住まわれている方々に周知は十分にできているのでしょうか。 エ,集中豪雨による被害都市部においても起こります。小河川氾濫などによる道路冠水による交通網の寸断や床下・床上浸水による家屋への被害などであります。これら水害をなくすことはできませんが,災害を軽減させることはできます。

美咲町議会 2016-12-14 12月14日-03号

土砂の取り除きというのは事後処理になるんですけれど、その前に、自分はどういう状況にあるかということを、本当に私はどういうところに住んどるかという認識を皆さんに持っていただいて、早く避難してもらうようなことも考えていかにゃいけんかなというふうに思っておりまして、今岡山県では、急傾斜地とか土石流危険渓流そんなとこをバックに抱えておられる方については調査を今小学校単位でしていただいております。

倉敷市議会 2016-09-14 09月14日-03号

この児島稗田地内にある建設資材置き場として造成されたこの場所は、土石流危険渓流氾濫想定範囲として示された中にあります。また、この流域の水は、御前道にある岡田池に流入し、その先は岡山県管理の二級河川小田川に入り、稗田町のほぼ中央を経て、柳田町、児島小川、味野と続いていきます。そして、さらに海へと、瀬戸内海へ流れていきます。 

津山市議会 2016-06-13 06月13日-02号

土砂災害危険箇所には、急傾斜地崩壊危険箇所土石流危険渓流、地すべり危険箇所とございまして、急傾斜地崩壊危険箇所については、危険箇所数が85カ所で、そのうち25カ所が整備済みであり、整備率は29.4%となっております。 次に、土石流危険渓流につきましては、危険箇所数が165カ所で、そのうち76カ所が整備済みであり、整備率は46.1%となっております。 

美咲町議会 2015-12-02 12月02日-02号

それには土石流警戒区域とか、土石流危険渓流とか掲載されておりますが、改めてお尋ねいたします。 現在、美咲町内人家があって、土石流被害のおそれがある箇所はどれくらいあるのか、次に危険箇所における砂防ダムなどの整備計画及びその進行状況、また過去に建設されました砂防ダムの中で、土砂でいっぱいになっているところがありますが、土砂撤去の必要はないのか、以上3点、お尋ねいたします。

岡山市議会 2015-03-02 03月02日-07号

それで,現地はハザードマップによりますと,土砂災害危険箇所土石流危険渓流流域であり,この茶色の範囲ですが,埋められた沢は土石流危険渓流というものになっております。ここの下手の地域には,土石流危険箇所保全対象区域というものがありまして,ここには数軒の民家があるという状況になっております。 4年前の台風の大雨では,この危険渓流流域内の斜面で土が崩れたということで話を伺っております。

倉敷市議会 2014-09-10 09月10日-03号

建設局長久本忠彦君) 土砂災害危険箇所には、急傾斜地崩壊危険箇所土石流危険渓流、地すべり危険箇所の3種類があり、市内には全部で562カ所ございます。危険度につきましては、急傾斜地崩壊危険箇所土石流危険渓流は、被害が想定される人家の数に応じて、人家5戸以上の箇所区分Ⅰ、人家1から4戸の箇所区分Ⅱ、人家はないが、今後新規の住宅立地等が見込まれる箇所区分Ⅲと分類されております。 

高梁市議会 2014-09-08 09月08日-02号

そのうちの土石流危険渓流は385カ所ということでございます。扇状地というところがほとんどそういうことになってるんだろうというふうに思います。非常に平野の少ない盆地であり、そして山が急峻だということで、民家があるところはほとんどそういった土砂災害警戒区域というようなところにあるんだろうというふうに思います。